「恐竜」と「眼鏡」とのコラボレーション・フレームが誕生しました。
福井県立恐竜博物館監修により、恐竜の身体的特徴や象徴する部分、
そのイメージを取り入れた本格的なデザインです。
[DF-1001 ティラノサウルスレックス]
頭骨をイメージした迫力のフロントデザイン。
[DF-1003 スピノサウルス]
歯に入っている縦溝を表現した模様が特徴。
[DF-1004 ステゴサウルス]
特徴的な背中の剣板部をフロントブロウとテンプルで表現。
[DF-1005 アンキロサウルス]
丸みのある体形をイメージしたフロントパーツと鎧竜類の特徴である装甲とスパイクをエストラマーパーツで表現。
強さ、重厚感、野性的なフォルム。
まさに恐竜を身に纏うメガネフレームです。
DiiiNOフレームが持つダイナミズムを是非店頭で実感下さい。